こにゃんこの苦労人生(猫生)を語りマス。なんて〜

■まずは出会いと「こにゃんこ」の苦労話を
はじめてこにゃんこに会ったのは2001年の10月でした。まだカワイイ子猫で、ウチのお向かいさんが家の中で飼っていました。こにゃんこの他にも子猫3匹(いとにゃんNo.2〜No.4)と長毛の三毛猫(いとにゃんNo.1)がいてとってもにぎやかだったのですが、ある日、子猫達4匹が外に出たまま何日も家の中に入れないでいたのです。屋根に上がって窓を開けようとしたり、夜になると明かりのついている窓の下で「にゃぁにゃぁ〜」鳴いたり、それはもぉ大騒ぎ。そんな日が数日続いて、いつのまにか子猫3匹は無事家の中へ。しかし、こにゃんこだけが家に入れなかった。なんとかして中に入りたいこにゃんこは、必死になって窓によじ登った。時には換気扇のフードに登って落っこちたりもした。明け方までずっと鳴きっぱなしで声がガラガラになってしまったこともありました。最初はなぜこにゃんこだけが家に入れないのかとても疑問だったのですが、お向いの奥様が足にまとわりつくこにゃんこに「あなたはウチのコじゃないでしょー」と言っているのを聞いて初めて状況がのみ込めたのデス。そう、こにゃんこは勝手にお向かいの猫に混ざって家に入り込んでいたのデス。しかし、ほんの何日かでも家で飼われたら勘違いもするだろう。同い年位の猫が3匹もいて毎日仲良く遊んだりごはん食べたり。それがある日突然、家に入れなくなって、ごはんも食べられなくなってしまったら、そりゃ気の毒ってもんデスよ。
■そして現在に至る
とまぁそんなわけで、日に日に痩せていくこにゃんこに生命の危機を感じてごはんをあげるようになったのでございます。わりと人間に慣れているようで、それほど警戒することもなく差し出されたごはんをぱくぱくと食べるこにゃんこ。とてもカワイイデス。「立派な大人の猫になるまでちゃんと見届けなくては」と鼻息も荒く心に誓ったワタクシでした。年が明けて2月。相変わらずごはんを食べにやってくるこにゃんこにたまたまカメラを向けたところイイ感じで写真を撮らせてくれた。これが「こにゃんこあるばむ」の始まり。それからほぼ毎日こにゃんこを追いかけて写真を撮りまくってます。ついでに近所の猫も見つけたら撮ってます。いつまで続くか分かりませんがこにゃんこがウチに来ている間は続けたいと思っています。これからもどうぞよろしくデスにゃん。


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